MacOSX Lionを楽しみにしています。2600円、AppStoreの起爆剤ですね。
アップデートを躊躇させる懸念は一点。
Rosettaの非サポートです。これが残念。
GoGo! Machead! - Mac OS X LionでAppleが捨てるモノ
http://ameblo.jp/gogo-machead/entry-10815303691.html
PowerPC時代のアプリを動かすためのエミュレータです。要するに古いアプリを動かす仕掛けですね。
仕事で古くから付き合いがあるアプリもあって、それらが動かなくなるのです。
IllustratorCSとPhotoShopCSが動かなくなるわけか。これは切実。まあしかし、今でも、かなり無理をしてるので、実際のところあまり利用しないのです。起動させると、動くことは動くのですが、異様に重い。
当方の環境では、MacBookProの裏にBootcampでWindows7を入れていて、もっぱらそっちがメインで、そっちにもIllustratorを入れてしまったので、それを使えば不都合はない。
ということで、悩ましくも、新しいものに飛びつこうと画策している所存でした。
IntelMac対応は、CS3からなので、以前のバージョンをそれと知らずに利用されている人は注意しましょう。
アップデートしたあとに気付いて、戻さないといけないことになるなんて非常に面倒です。
再インストール時のためのメディア作成のやりかたとか、まあ、おいおい調べよう。
なんとかなるでしょう。最悪、SnowLeopardをもう一回再インストールする覚悟のために、ファイル整理しておくことにする。
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