XmlSerializerというのがあって、クラスを丸ごとXMLにしてしまう強引なやつです。
シリアライズしたXMLをファイル化しておくだけでクラスのプロパティがそのまま保持できるので、設定パラメータなんか専用クラスを作っといて設定の保存/復元とか作るのがものすごく便利。
ただし、List<T>なんてそのままで何も考えなくてもよかったんだけど、Dictionary<K,V>はそうはいかない模様。
派生クラスを作って、IXmlSerializableのReadXmlとWriteXmlを実装しないとダメなんだってさ。
飛んでみて初めて知りました。難儀だなー。面倒だからList<T>に変えちゃえ、と一時しのぎが始まるわけ。
0 件のコメント :
コメントを投稿