2011/07/10

iPodTouchのケースを捨てた

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ケースが悪いわけではないけれど、ケースなし派に転向しました。
転向というか、もともと使っていたやつも極力薄くてクリアなケースを選んで、売られているもののなかでは、ケースとしての存在感を最低限に抑えるものでした。そのせいもあって、耐久性の向上はどのみち見込めないので、なくても変わらない。

iPodTouchの厚みのうち、1~2mmがケースなんだと思ったら、本来、がんばってがんばって開発された薄さを堪能しないのもなんだかなあ、と。
傷が付くのはイヤだけれど、毎日見るのがケースの裏に付いた擦り傷の嵐なら、結局直に傷がいっても同じじゃないかと思うわけです。

●ケースと、液晶保護シートを捨てた感想


直に、薄さを体感できる。iPhoneはiPodTouchからすると、とてつもなく厚みがある印象だけれど、それがさらに加速しそう。数年たったら買い換えようと思うし、オークションなんかで売り飛ばすつもりもないので、堪能したほうがよい。

というわけで、ケースと保護シートは、なくても全然問題ないです。
だけど、結構みんなiPhoneになってしまっているので、ケースで自分のを判別してるというのはあるだろうな、とは思った。みんながケース外したらどれが自分のか解らなくなりそう。


保護シート関係あるかどうかわからないけれど。ふちを触ってたら親指切ってしまいました。なかなか鋭利だったんだなあと認識。尖ってるところは注意。

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